令和8年度がスタートしました!

園長先生 2026.05.01

はじめまして。令和8年度より、愛宕幼稚園の園長を務めます嶋田吉朗と申します。今年度、こちらのブログでは様々な担当者から発信をしていきますので、よろしくお願いします。

 32年前の愛宕幼稚園の卒園生で、学校法人嶋田学園の常務理事としても関わってきました。創立50周年を迎える今年、園長として携わることができて、とても嬉しく思います。

 4月といえば、新学期。入園式と始業式がありました。始業式では初めて会う園長先生に、全員でとても元気な挨拶をしてくれました。入園時には泣いていた新入園児さんもずいぶん慣れてきたようです。

 園長の自己紹介を兼ねて、時間があるときは、各教室で子供達とお昼ご飯を食べています。今月は年長さんクラスを回ることができました。大昔に園児だった頃はお昼のお弁当給食が苦手で、大嫌いなトマトをポケットに隠して食べたフリをした思い出もある私が、また愛宕幼稚園で給食を食べる日が来るとは夢にも思っていませんでしたが、人懐っこい園児たちが「食べ終わったよ」と嬉しそうに空のお皿を見せに来てくれて、とても楽しい時間です。

 お昼ごはんが終わると、よく子どもたちは絵本を持って「園長先生、読んで」と集まってきます。大好きな絵本を覚えるまで読み込んでいる子どもたちが多く、セリフを一緒に読んでくれたり、複雑な迷路の道を先回りする姿に驚かされました。図鑑を見ながら、どこで覚えたんだろう?と思うような動物の名前を教えてくれる子もいました。熱中できる何かは子どもの成長を大きく支えるものだと、改めて実感しています。

 愛宕幼稚園には日々の製作や遊び、リトミック、園外保育はもちろん、体操教室や英語、理科実験教室、地域や海外との交流など、新しい扉を開いてくれる多様な出会いがあります。目にするもの全てが新鮮な幼児期だからこそ、たくさんの刺激が知的好奇心や知力・体力をどんどん育ててくれることでしょう。

 子どもたちそれぞれが新しい何かを好きになり、成長していく場面に出会えることを楽しみにしています。

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