雲のイラスト
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卒園者の声

幼児期のゴールデンタイム「0~5歳」を愛宕幼稚園で過ごした卒園生と
保護者様のインタビュー記事を掲載しています。
自分たちの可能性を広げ、様々な場所で活躍している卒園生と
それを支える保護者の声を集めました。

01 別府洸太郎さんの写真
東京大学 理科一類 野球部
別府洸太郎さん 平成17年度卒園

「あたご幼稚園の園庭が、
僕の野球人生の始まりの場所です。」

 僕が愛宕幼稚園で一番に思い出すのは、あの広い園庭です。毎日のように友達や先生方と、野球やサッカー、縄跳びや一輪車など、体をたくさん使って遊びました。早く園庭で遊びたくて、夜早く寝ていたのを思い出します。年少組さんから年長組さんまで、学年関係なくみんなで楽しくスポーツできるよう、先生が優しく遊んでくださいました。降園後も幼稚園から帰りたくなくて、迎えに来た母を待たせて閉門ギリギリまで遊んでいたように思います。まさにあの園庭が、僕の野球人生の始まりの場所です。年長組になる頃には、早く野球のクラブチームに入って野球をしたいと思うようになっていました。小学校の入学まで待ちきれず、4月1日に入部したのを思い出します。大学まで野球を続けられているのは、幼稚園時代の楽しい思い出があるからだと思っています。

もう1つ深く印象に残っているのは、毎日幼稚園から帰る前に、先生が「エルマーの冒険」という本を一日一章ずつ読み聞かせをしてくださっていた事です。毎日続きをワクワクしながら聴いていました。読書することの楽しさを教わり、幼稚園を卒園してからもたくさんの本を読むようになりました。

また、春は田植え、夏はスイミング教室、秋は稲刈りやハロウィンパーティー、冬はスケート教室など、たくさんあって全部は書ききれないのですが、季節を感じられる行事がたくさんあったなーと懐かしく思います。子供の頃は何も考えず、ただただ全力で楽しんでいたのですが、大人になった今振り返ると、季節ごとの楽しい行事を計画、準備するのは大変な事だったろうなと、先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。

英会話教室では、ネイティブスピーカーの先生に教えて頂きました。幼少期から英語耳を養う事ができた事は、僕の強みとなりました。大学受験の際も、とても役立ちました。

愛宕幼稚園での、これらの全ての思い出に共通する事は、楽しんでやっていたという事です。スポーツも勉強も全て先生方がたくさん褒めてくださり、失敗した時には励ましてくださったので、やらされるのではなく、いつもワクワクした気持ちでやっていたように思います。こうして愛宕幼稚園で僕の土台ができ、大学生になった今も全力で野球を楽しんでいます。

今回このような機会を頂いた事で、たくさんの愛宕幼稚園での出来事を思い出す事が出来ました。また当時の担任の先生が今も愛宕幼稚園にいらっしゃるとお聞きしたので、次回帰省する際には、ぜひ会いに行きたいと思っています。小さな後輩達とも一緒に遊ぶ機会があるといいなと楽しみにしています。

  • 別府洸太郎さんの写真
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02 大村玄之輔さんの写真
大相撲力士
大村玄之輔さん 平成16年度卒園

「あきらめずチャレンジすること!
食や物に対する感謝の気持ちを学ばせてもらいました!」

 初めまして平成16年度卒園生の大村玄之輔です。あたご幼稚園に在園時は山本先生の担当するキリン組の生徒でした。あたご幼稚園では教育目標である食、物に対する感謝の気持ち、何事もすぐ諦めずチャレンジすることの大切さ、人としての大切なことを学ばせてもらいました!

入園してすぐは人見知りで恥ずかしがり屋だったので母親に登園する時間になるといつも行きたくないと言って駄々をこねていました。母親の仕事が終わるのが遅かったのでクラスの授業が終わると延長授業のわいわい組に通っていたのですが家に帰れないのが寂しくて母親が迎えに来るまでよく泣いていました。幼稚園に慣れるまでは本当に一日中泣いてばかりでした。

ですが先生たちはみんな優しくて僕がどうすれば幼稚園に馴染めるか色々考えて下さり、寂しくて泣いている時は僕の大好きな相撲を一緒にやってくれたり、当時僕は引っ込み思案でなかなか友達と仲良くすることが出来なかった時は一緒に遊んでくれるようにお願いしてくれたりと、少しずつでしたが幼稚園に馴染むことが出来て卒園する時はあたご幼稚園に入園して良かったな!って思えました。今考えると本当に先生達には手のかかる園児だったでしょうし本当に今思い出しても先生たちには感謝の気持ちでいっぱいです。

あたご幼稚園での園内行事もとても豊富で遠足や田植え、プール授業や夕涼み会、ハロウィンやバザー、芋掘り授業や運動会、お泊まり会など他では体験できないような行事も沢山あり、とても楽しい思い出ばかりです。

現在は幼稚園の頃からの夢であった大相撲の力士になり筑零扇 源造という四股名で陸奥部屋に所属して、一生懸命頑張っています。今でも帰省した際にはあたご幼稚園に顔を出して園児の皆さんと交流したりしています。少しでも早く強くなり、あたご幼稚園、お世話になった方々に恩返しする事を夢見て日々頑張っております!

  • 大村玄之輔さんの写真
  • 大村玄之輔さんの写真
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03 畑瀬由衣さんの写真
福岡教育大学附属 福岡中学校
畑瀬由衣さん 平成26年度卒園

「専門の体育の先生やネイティブスピーカーによる
本格的な英語を楽しく身につけて、食やあいさつなど
人としての賢さを学ぶことができました。」

 愛宕幼稚園を卒園して6年がたちます。卒園生の私が中学生になった今、愛宕幼稚園での思い出や学んだことなどを振り返るたびに、愛宕幼稚園で育つことができた私は、とても幸せだなあと感じます。それは、愛宕幼稚園には恵まれた「環境」、小学校に上がるまでの基礎をつくる「教育」、そして愛情いっぱいの「先生方」のすべてがそろっているからです。

私は今、飯塚市から福岡市の中学校に通っており、通学途中には様々な幼稚園や保育園を目にしますが、愛宕幼稚園ほどの広い園庭があるところはあまり見かけたことがありません。毎日、広い園庭を駆け回っていた頃のことを思い出すと、私はとても恵まれていたのだなあと感じます。

それから、愛宕幼稚園で受けた教育は、どの分野も本当に充実していました。体育の専門の先生が教えてくれる運動。そのおかげで愛宕の運動会はレベルが高く、小学生顔負けの完成度の高さです。また、英語教育に関しては、小さいクラスから、ネイティブスピーカーの先生の発音を聴いて学んでいける環境にあり、「楽しくあそびながら身に着ける英語・使える英語」を教えてもらいました。私は年少から課外の英会話教室にも通っていて、卒園した今も継続的に通い、学びを深めています。

この他にも愛宕で学んだこと、楽しかった思い出は数えきれないくらいありますが、「食」に関する教育の思い出も強く、中でも「お米作り」と「手作り給食」が心に残っています。愛宕幼稚園では、代々、園庭でつくられた田んぼでお米作りが行われています。私の代では園舎の建て替え中だったので田んぼが使えなかったのですが、代わりにバケツでお米作りをしました。「バケツを使ってお米ができるんだ」と驚き、直接お米作りに触れる機会があまりなかった私にとって、この体験はとても貴重なものになりました。「手作り給食」は、どれも本当においしくて毎回食べるのが楽しみでした。また食べる前には、食材のことや栄養のことについて先生方が話をしてくださり、今考えるとこれらの教育を通して、私たちと「食」を身近なものにしてくれたのだと思います。

愛宕幼稚園の最大のよさはやっぱり「先生方」だと思います。私は愛宕幼稚園で先生方にもらったものが一番大きいと感じています。「脱いだ靴はそろえよう」「あいさつをしよう」「ありがとう」「ごめんなさいをきちんと言おう」「思いやりの心をもとう」そういった人としての賢さを身に着けてくださいました。そういった私の周りの卒園生たちは、高い意識を持っていて、何より思いやりがあって、優しい人たちばかりです。今、中学生になって、周りの人と付き合っていく中で、愛宕幼稚園で学んだことは大切だったんだなと実感しています。そして愛宕幼稚園で育ってきたからこそ、今の自分があるのだなと思い、いつでも私たちに真剣に向き合い、工夫して育ててくれた先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。

愛宕幼稚園で私は、たくさんの「愛」をもらいました。愛宕幼稚園で過ごした思い出をこれからも大切にしていき、ここで身に着けたことを毎日の生活や将来に生かしていけるように、そして今度は私が誰かに「愛」を与えることができるように、日々を過ごしていきたいです。最後に、これから愛宕幼稚園で育っていく方が、愛宕でしか作れないたくさんの思い出を作っていくことを私は願っています。

  • 畑瀬由衣さんの写真
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04 深田陵市さんの写真
父母の会 会長
深田陵市さん

「さまざまな体験や挑戦の場
たくさん発見!たくさん挑戦!」

 我が家は共働きということもあり、子どもの預け先は家庭内でもいろいろと検討しました。共働きなら自ずと保育所かな。と思っておりましたが、愛宕幼稚園が認定こども園となり、0歳時からも預かってくれることを知りました。当時はまだ、飯塚市内には認定こども園も少なく、幼稚園や保育所との違いなどあるのかなど、不安な部分もありましたが、愛宕幼稚園にお世話になって、上の子から数えますと8年目となります。

子どもを初めて園に預ける日。先生たちとの出会いはどうなるのかな、親との別れ際はどのようになるのだろうか・・・と、準備物を揃えながら、何日も前から不安を抱いたり、緊張したりしていたことを思い出します。不安を抱きながらも、親も子供も初めての園生活がスタートした日は、私たち親にとっても忘れならない日となっています。これまで園長先生を中心に、たくさんの先生方との出会いのなかで、温かい愛情あるご指導をたくさんいただき感謝しております。

「さまざまな体験や挑戦の場 たくさん発見!たくさん挑戦!」
 現在、コロナ禍での対応となっていますが、愛宕幼稚園では、体験活動も多く取り入れてくださっていることも特色だと感じます。季節を感じることができる取り組みであったり、五感をつかった食育であったりと、0歳児から年長まで、発達段階に応じて系統立てて行ってもらっていることがよくわかります。わが子の姿では、細い1本のパスタをつかんでいた1歳児の姿から、野菜を育てたり、年長では「いのち」をテーマに、食育の一貫として魚をさばく経験を実際にさせていただいたりする機会がありました。今でも、その頃の経験は印象強く残っているようです。今でも、マイ包丁を使って、お手伝いにも励む姿がみられています。また、挑戦する場では、特に『論語』『ことばあそび』に夢中です。園長先生から頂く合格証がうれしく、挑戦意欲が沸き「次もがんばる!」につながっています。率直に「こんなに覚えることができるんだ。すごいな。」と驚くことも多く、家では気づけていなかった子供達の一面を発見することができています。

「運動が大好き!できるようになるよろこびが自信に!」
「体操教室は大好きだけど・・・。上手くできない。」「できないからいやだ・・・。」と、運動にやや苦手さを持っていたこともあり、体操教室の前日になると、口にすることがありました。迎えに行くと、「今日の体操教室でね!跳び箱とべたよ!」「できるようになったよ!楽しかった~。」と笑顔でやや興奮気味に話をしてくれました。話を聞くと、松延先生がポイントをわかりやすく教えてくださったり、たくさんできるようになったことをほめてくださったりしたおかげで、運動大好きな子どもになりました。年長組での運動会での組み立て体操の姿は、今思い出しても胸が熱くなります。前尾を向き、凛といた姿勢で取り組む姿。わが子だけでなく、みんなで創り上げるもの。技能ももちろんですが、心も鍛えていただけたと感じる場面でした。
苦手だけど、できるようになった!できるとうれしい!という気持ちや経験の積み重ねが、体操の場面だけでなく、色々なところにつながってきていると思います。今では、年少組の妹に、自分が挑戦してきた経験を語っていることがあります。年少組の妹も、体操教室大好きになり、体操教室を心待ちにしています。

「あいさつや礼儀を大切にできる気持ちに」
登園すると、毎朝事務室から「おはようございます!」と元気をもらう声。笑顔いっぱいに迎えていただいています。担任の先生方はもちろん、わいわいで関わっていただいている先生方、どの先生方も、「あいさつは、人と人とをつなぐ、かけはしになることば」であることを、先生方がお手本となって姿を見せていただいています。子供の中で、「あいさつは大事なんだ」という気持ちが育まれてきたと感じます。親も子供の手本として、家庭でも改めて大事さを伝えていくことを痛感してきたところです。

コロナ禍で、これまでと同じようにいかない所も多々あると思いますが、子供達のために出来ることを最大限に対応していただいていると感じております。これからも、愛宕幼稚園の特色を子ども達にたくさん吸収してもらい、大きく成長してほしいと願っています。

  • 深田陵市さんの写真
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05 財津麻衣子さんの写真
父母の会 副会長
財津麻衣子さん

「何事にもチャレンジ!
あきらめない心を育てて下さり、子どもたちは
毎日キラキラした表情をしています。」

 私達家族が愛宕幼稚園と出会ったのは長男が2歳の時の7年前でした。初めて長男と愛宕幼稚園に行った日の事が忘れられません。息子の初めての幼稚園で、色々な幼稚園に見学に行って息子に合う幼稚園を見つけられたらいいなと思っていましたが、最初に行った愛宕幼稚園の温かい雰囲気、先生方の明るい笑顔、広い園庭、掃除の行き届いたきれいな園舎に私も息子もすっかり魅了され、ここしかない!と思いました。

まだ小さかった息子も、家に帰ってから、(幼稚園の)お庭でいっぱい遊べるね!先生優しかったね!また早く行きたいなー!と言っていたのを思い出します。息子2人が入園し、先生方がとても温かく素敵で、子どもたち1人1人に寄り添い、良いところをぐんぐん伸ばしてくれます。

広い園庭では思いきり身体を動かしてのびのびと遊ぶことができ、田んぼや梅の木、ビワの木などがあったり、季節を感じながら、クラスごとにプランターで種から食べ物を大切に育て、収穫し、食することができたりと、食育にも熱心に取り組んで下さっています。命をいただくということの大切さを様々な経験を通して伝えて頂けます。

体操教室や英語教室も最大の魅力のひとつで、専属の先生方が在中しており、熱心に取り組んで下さいます。何事にもチャレンジし、あきらめない心を育てて下さり、子どもたちは毎日キラキラした表情をしています。次男は運動が大好きで、体操教室の先生に体の使い方を丁寧に教えてもらうことによって、より一層運動が大好きになり、縄跳びや鉄棒などにチャレンジし続けています。

英語教室は、小学生になってからも継続で課外で受講することが出来、留学生ともとても仲良くなり、日常的な英会話が自然と身についていて、時々英語で質問されたり、発音がすごくよかったりと驚かされます。

年間を通して行事もとても豊富で、先生方の温かい想いがぎっしり詰まった1つ1つの行事に愛が溢れ、子どもたちの魅力を最大に引き出して下さいます。新しいことにチャレンジする事を戸惑ってしまう長男でしたが、先生方のおかげで、失敗を恐れず何事にも自信を持ってチャレンジしようとする気持ちが芽生え、年長児最後の運動会では、今までに見たことのないくらいの努力を重ね、目標に向かって諦めずに挑戦する姿が見られました。目標を達成することのできた息子の表情は、自信に満ち溢れ、1番輝いていました。

息子たちは愛宕幼稚園に入園し、驚くほど成長しました。愛宕幼稚園と、先生方と出会うことができて本当によかったなと心から思います。

  • 財津麻衣子さんの写真
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